レバレッジ3倍はなぜ安全?ロスカットラインと過去の下落から解説

レバレッジ3倍ロスカットライン 運用戦略

はじめに

「レバレッジって何倍が安全なの?」
「3倍って根拠あるの?」

スワップ投資をする上で、最も重要なのがレバレッジ管理です。

結論からお伝えすると、

レバレッジ3倍は“長期運用を前提にした安全ライン”です。

この記事では、数字ベースでその理由を解説します。


レバレッジとは

レバレッジとは、

自分の資金より大きな金額を運用できる仕組みです。

例えば、

・資金100万円
・レバレッジ3倍

→ 300万円分の取引が可能です


ロスカットの仕組み

FXでは、一定以上の損失が出ると、

強制的に決済(ロスカット)されます。

一般的な目安として、

証拠金維持率が約50%前後でロスカットされることが多いです。


レバレッジ3倍だと何%でロスカット?

ここが重要です。


■前提

・レバレッジ3倍
・ロスカット水準:50%


■結論

約30%前後の下落でロスカット水準に到達


つまり、

30%以上の下落が起きなければ耐えられる設計です。


過去の暴落データ(コロナショック)

レバレッジの安全性を考えるうえで、
過去の実際の下落データは重要です。

2020年のコロナショック時、メキシコペソ円は大きく下落しました。

・2020年1月頃:約5.8円
・2020年3月頃:約4.2円

この期間で、

約27%の下落が発生しています。


レバレッジ3倍との関係

レバレッジ3倍の場合、

ロスカットラインはおおよそ約30%前後の下落です。

つまり、

・実際の最大下落:約27%
・ロスカットライン:約30%

という関係になります。


結論

コロナショックのような急落でも、

レバレッジ3倍であれば耐えられる可能性が高い設計

であることが分かります。

一方で、

レバレッジを上げていた場合はどうなるかというと、

・5倍 → 約20%でロスカット
・10倍 → 約10%でロスカット

となり、

実際の暴落でロスカットされていた可能性が高いです。


このように、

レバレッジ3倍という基準は、
感覚ではなく「過去データに基づいた安全ライン」と言えます。

ここが一番の根拠です。


私の運用

私は一貫して、

レバレッジ3倍以内

を守っています。


その結果、

・最大含み損:約169万円
・現在評価損益:約+176万円(2026/05/03)

という変動を経験しながらも、

ロスカットされずに運用を継続できています。

レバレッジ3倍以内

まとめ

レバレッジ3倍は、

・約30%の下落に耐えられる
・過去の暴落にも対応できる倍率
・長期運用に適している

という理由から、安全ラインと言えます。


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