はじめに
スワップ投資は、
「放置で増える」
「毎日収入が入る」
という簡単なイメージを持たれることがあります。
しかし、
やり方を間違えると大きな損失につながります。
この記事では、
私自身の失敗経験も踏まえながら、
スワップ投資で失敗しやすい人の特徴についてお話しします。
特徴① 早く増やそうとしすぎる
一番危険だと思うのが、
「短期間で一気に増やそうとすること」
です。
私自身も過去に、
「早く資産を増やしたい」
という気持ちが強く、
高レバレッジで運用していました。
しかし、
為替は必ず上下します。
相場が急変すると、
高レバレッジは一気に崩れます。
当時の自分を振り返って思うこと
2020年のコロナショック当時。
私は、豪ドルの短期売買を
高レバレッジで運用していました。
今振り返ると、
一番問題だったのは、
「まだ大丈夫だろう」
と思い込んでいたことです。
本来なら危険だと分かるようなポジションでも、
「いつか戻るだろう」
と考えてしまっていました。
そして結果的に、
約170万円のロスカット
につながりました。
それまでコツコツ積み上げてきた利益が、
一瞬で吹き飛びました。
まさに、
「コツコツドカン」
でした。
この経験から、
私は
「早く増やそうとするほど危険になる」
ということを痛感しました。
特徴② スワップだけを見てしまう
メキシコペソなどの高金利通貨は、
スワップ収入が魅力です。
ただ、
スワップだけを見てしまうと危険です。
例えば、
2020年のコロナショックでは、
メキシコペソ円は約27%下落しました。
スワップ以上に価格が下落すれば、
評価損は大きくなります。
特徴③ レバレッジを理解していない
FXは、
最大25倍までレバレッジをかけられます。
しかし、
レバレッジを上げるほど、
ロスカットリスクも高くなります。
例えば、
レバレッジ10倍なら、
わずかな下落でも危険水準になることがあります。
私は過去の失敗から、
現在はレバレッジ3倍以内を徹底しています。

特徴④ 一つの通貨に集中している
当時の私は豪ドルに1本で運用していました。
現在の私は、
メキシコペソだけではなく、
米ドルにも分散しています。
メキシコペソは高金利ですが、
価格変動も大きい通貨です。
一方、
米ドルはメキシコペソより値動きが比較的安定しています。
私は、
・メキシコペソで収益性
・米ドルで安定性
という形でバランスを取っています。


今は「生き残ること」を重視している
過去の私は、
「どれだけ増やせるか」
ばかりを考えていました。
しかし今は、
「どうすれば長く続けられるか」
を重視しています。
現在は、
・レバレッジ3倍以内
・メキシコペソと米ドルへの分散
・スワップ再投資
を軸に運用しています。
まとめ
スワップ投資は、
確かにリスクがあります。
ただ、
無理なレバレッジを避け、
長期目線で運用することで、
見え方はかなり変わります。
私自身、
大きな失敗を経験しました。
だからこそ今は、
焦って増やすのではなく、
「長く続けること」
を大切にしています。
最初から完璧にできる人はいません。
私も失敗しながら学んできました。
一緒にコツコツ積み上げていきましょう。

