はじめに
スワップ投資をしていると、
必ず聞かれる質問があります。
「メキシコペソが暴落したらどうしますか?」
確かに、
怖い質問です。
実際、
メキシコペソは高金利通貨です。
米ドルより値動きも大きいです。
暴落が起こる可能性もあります。
では、
私はどうするのでしょうか。
今日はその考え方をお話しします。
結論から言います
結論はシンプルです。
私は買い増しを考えます。
意外に思われるかもしれません。
しかし、
私にとって暴落は必ずしも悪いことではありません。
むしろ、
将来のスワップ収入を増やすチャンスになる可能性があります。
もちろん条件があります
ただし、
何でも買うわけではありません。
私が最も重視しているのは、
金利差です。
私はスワップ投資家です。
為替差益を狙っているわけではありません。
毎月のスワップ収入を積み上げることが目的です。
だから、
価格よりも金利差を見ています。
私が本当に怖いもの
実は、
私は暴落そのものをそれほど恐れていません。
なぜなら低レバレッジで運用しているからです。
本当に怖いのは、
スワップの魅力がなくなることです。
例えば、
メキシコの政策金利が大幅に下がる。
米国との金利差が縮小する。
長期的にスワップ収入が減少する。
こうした変化の方が気になります。
2020年の経験
私は2020年のコロナショックで、
約170万円のロスカットを経験しました。
ただし、
これはメキシコペソではありません。
豪ドルの短期売買です。
当時の私は、
値動きばかり見ていました。
しかし今は違います。
現在は、
実効レバレッジ3倍以内。
長期保有。
スワップ再投資。
考え方そのものが変わりました。
暴落したら安く買える
例えば、
スーパーで好きな商品が半額になったらどうでしょうか。
多くの人は喜ぶと思います。
しかし投資になると、
急に怖くなります。
もちろん、
投資と買い物は同じではありません。
それでも、
長期投資家にとっては
安く買えるという側面があります。
私はその視点を大切にしています。
私の現在地
現在、
私はメキシコペソ約229万通貨を保有しています。
そして、
毎月も買い増しを続けています。
もし暴落が来たら。
私はまず金利差を確認します。
スワップ環境を確認します。
問題がなければ、
追加購入を検討します。
暴落は未来の収入を増やす可能性がある
私は投資を雪だるまに例えています。
暴落で不安になる人は多いです。
しかし、
その時に買い増せれば。
将来の建玉は増えます。
将来のスワップ収入も増えます。
つまり、
未来の雪だるまが大きくなる可能性があります。
まとめ
メキシコペソが暴落したらどうするのか。
私の答えは、
慌てて売却ではありません。
まずは金利差を見る。
スワップ環境を見る。
そして、
問題がなければ買い増しを考える。
それが今の私のスタンスです。
もちろん、
相場に絶対はありません。
しかし私は、
短期的な恐怖よりも、
長期的な収入を重視しています。
だからこれからも、
雪だるまを転がし続けながら、
暴落とも付き合っていこうと思います。

