はじめに
「メキシコペソは危険だからやめた方がいい。」
SNSやインターネットで、このような意見を見たことがある方も多いと思います。
確かに、その意見にも一理あります。
値動きはありますし、高金利通貨には特有のリスクもあります。
それでも私は、現在約229万通貨のメキシコペソを保有しています。
今日は、「危険」と言われる通貨を、なぜ私は買い続けているのかをお話しします。
「危険」という言葉だけでは判断できない
私は、「危険」という言葉だけで投資先を決めることはありません。
大切なのは、
何が危険なのかを理解することです。
例えば、
レバレッジを高くし過ぎれば、どんな通貨でも危険になります。
逆に、リスクを理解した上で資金管理をすれば、
長期で運用できる可能性もあります。
私は通貨そのものよりも、運用方法の方が重要だと考えています。
私がメキシコペソを選んでいる理由
理由はいくつかありますが、一番大きいのは、
毎月少しずつ買い増ししやすいことです。
米ドルは1回の買付に必要な資金が大きくなります。
一方、メキシコペソは会社員でも毎月積み上げやすい価格帯です。
以前の記事「メキシコペソ100万通貨に必要な資金はいくら?」でもお話ししましたが、
この積み上げやすさは大きな魅力だと思っています。

暴落が来たらどうするのか
これはよく聞かれる質問です。
私の答えはシンプルです。
買い増します。
もちろん、条件があります。
実効レバレッジが自分のルール内であること。
そして、メキシコの金利環境が大きく変わっていないことです。
私は感情ではなく、ルールで判断するようにしています。
2020年の経験があるからこそ
私は2020年に約170万円のロスカットを経験しています。
だからこそ、「大丈夫」とは言いません。
リスクは必ずあります。
しかし、その経験があったからこそ、
今は実効レバレッジを管理しながら運用するようになりました。
その考え方は、「レバレッジ3倍とは?私が3倍を選んだ理由と必要資金の考え方」
でも詳しく書いています。

私が見ているのは10年後
私は今日の為替より、
10年後の建玉を見ています。
毎月入金し、
スワップを再投資し、
少しずつ建玉を増やす。
その結果として、現在約229万通貨まで積み上げることができました。
だから私は、短期的な値動きだけで投資判断をしません。
まとめ
「メキシコペソは危険。」
この言葉だけを見ると、不安になるかもしれません。
しかし私は、
危険かどうかではなく、
どう運用するかを大切にしています。
通貨選びも重要です。
でも、それ以上に重要なのは資金管理です。
私はこれからも、
実効レバレッジを管理しながら、
毎月少しずつ雪だるまを大きくしていこうと思います。

